〜文明開化の味がする〜 「横浜発祥の料理」特集
驛(うまや)の食卓山手十番館牛鍋 じゃのめや
これぞまさしく文明開化の味 牛鍋 じゃのめや

明治に入るまでは牛肉は食べていなかったという日本に初めて焼くだけでなく、浅い鍋にしょうゆまたは、味噌で煮込むという食べ方を始めたのが横浜発祥の牛鍋。1893年創業の老舗じゃのめやでは、ざらめとしょうゆにみりんを足して煮込む昔から変わらぬ伝統の味を守り続けている。その昔は、伊勢佐木町で芝居を見て帰りに牛鍋を食べるのが当時の流行の一つだったのだ。表通りの入り口から入るとそこはテーブル席、一本路地を入ったところの玄関からは、座敷という造り。最近は、若い人の間でも座敷は、個室ということで人気があるのだという。座敷も台の高い高座敷の部屋がいくつかあり、足元を気にせずにいられるのが嬉しい。和服姿の仲居さんが一人ついてくれるのも座敷のみ。(座敷の方が少々値段は高くなるが)明治の文豪森鴎外や、福沢諭吉も好んで食したという牛鍋に、あなたも一度トライしてみてはいかが?


伊勢佐木町の商店街に面した入り口

こちらも簡素ながらも老舗ならではの趣がある

まるで旅館のような立派なつくりが老舗を物語る

高座敷のお部屋一例

特選 牛鍋コース1人前9,900円(写真は、3人前)

牛鍋 単品5,300円
データ
住所 横浜市中区伊勢佐木町5‐126
アクセス

京浜急行本線黄金町駅より徒歩5分

TEL 045-251-0832
営業時間

火〜金17:00〜(L.O.21:15)/土日祝11:30〜(L.O.21:00)

定休日 月(12、1月は不定休)
席数 120席
客単価 10,000円
カード 各種使用可
備考

個室のイス席あり

HP http://www.janomeya.com/pc/
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