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神奈川人気ラーメン50杯

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厳選50杯の中から選ばれました!!

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  • 41   らぁめん鴇(とき)

    清潔感あふれる淡麗系

    ラーメン

    ラーメン

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    料金:醤油 \750
    醤油味玉 \850
    醤油チャーシュー \950
    生姜中華 \750
    生姜中華味玉 \850
    生姜中華チャーシュー \950
    営業時間:【平日】11:00~15:00
    【土日】11:00~15:00/19:00~23:00
    定休日:月曜日(祝日の場合も休み)

  • 42   麺匠ようすけ鶏煮亭

    ポタージュのような濃厚鶏白湯スープ

    ラーメン

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    料金:濃厚鶏白湯らーめん \750
    濃厚醤油らーめん \750
    濃厚鶏つけ麺 \780
    濃厚鶏辛味噌らーめん \850
    特製濃厚鶏白湯らーめん \950
    地鶏のあっさりとりそば \650
    営業時間:【月〜木】11:30~15:00/17:30~24:30
    【金】11:30〜15:00/17:30〜26:00
    【土】11:30~16:00/17:15〜24:00
    【日】11:30〜22:00
    ※スープ完売次第終了
    定休日:不定休

  • 43   もりの中華そば

    自然のうま味を生かした、体にやさしい一杯

    ラーメン

    ラーメン

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    料金:中華そば \700円
    特製中華そば (ちゃあしゅう2枚・味玉・メンマ・のり2枚増し) \1030
    味玉そば \820
    つけそば \800
    特製つけそば \1,130
    味玉つけそば \920
    営業時間:11:30~14:00
    (スープ切れ終了の場合あり)
    定休日:毎週火曜日
    第二水曜日

  • 44   札幌焼き味噌ラーメン  みずき

    生姜の利いた濃厚スープに病みつき

    ラーメン

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    料金:味噌拉麺 \800
    塩拉麺 \800
    醤油拉麺 \800
    営業時間:11:30~22:00
    定休日:月曜日

  • 45   ザ・ラーメン屋

    飽きのこない昔ながらのラーメン

    ラーメン

    ラーメン

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    料金:ラーメン \650
    のり玉ラーメン \650
    ワンタン \750
    メンマラーメン \750
    カレーラーメン \900
    営業時間:[月~金]10:30~20:00
    [土・日・祝] 10:30~17:00
    定休日:第2日曜日

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ラーメン

ラーメンは、ラーメン専門店、中華料理店、レストラン、屋台などの外食で提供されています。
茹で麺を自動調理して提供する自動販売機があるほか、即席麺・カップ麺もあり、海外にも輸出しています。
日本風に仕立てられ独自の発達をし、現在ではカレーライスと並んで日本人の国民食と呼ばれるほど人気の食べ物となり、中国では日式拉麺または日本拉麺と呼ばれています。
名称は「ラーメン」「らーめん」と表記されることが多いです。 「らうめん」 や「らあめん」 表記されることもあります。
「中華そば」はラーメンと同じものです。
時代とともに南京そば、支那そば、中華そばと日本での呼び名は変わっていきました。
ラーメンという呼び方を広めたのは、1958年に日清食品が発売した世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」であるともいわれています。
らーめんは、小麦粉を原材料とし、かん水を添加するのが大きな特徴です。そのため同じ小麦粉で作った麺でも、日本のうどんや中国の多くの麺料理と異なる独特の色や味や食感を持ちます。
日本では各地にラーメンが広まった時期と製麺機が登場・普及した時期が近かったため、麺の手打ち職人が育つ間もなく製麺機での製麺が一般的になりました。

ラーメンの語源

次の3つの由来がありますが、定かではなく、詳細は不明です。実際のところよく解っていません。
1つ目は、中国西北部に位置する麺の一種の拉麺から由来しています。
中国語の「拉」とは「引っ張る」という意味です。
拉麺は、蕎麦やうどんのように刃物で切り分けて細長い形にするのではなく、手で引っ張り、伸ばして細長い麺の形を形成する手打ちの技法で作られるものです。
麺生地を延ばし、何層か折りたたんで包丁で細い麺状に切る「桿麺」とともに日本のラーメンの原型となりました。

2つ目は、老麺(ラオミェン)から由来しています。一部の辞典はラーメンの項目で「拉麺」とともに「老麺」という漢字表記しています。

3つ目は、1922年北海道札幌市に開店した「竹屋」という食堂で店主の妻が厨房の中国料理人の大声で「好了(ハオラー)」と告げるアクセントを気に入って印象に残り、「ラーメン」にしたという由来です。

ラーメンの歴史

1665年、水戸黄門こと徳川光圀が、中国より招いた儒学者・朱舜水の作った「汁そば」を食べたといいます。
これをラーメンだと言う人もいますし、違うという人もいます。しかし、今の日本のラーメンでは無いでしょう。

1884年、函館の「養和軒」という店が、広告欄に「南京そば」発売と宣伝してありました。
日本では、明治時代に開国された港に出現した中国人街に中華料理店が開店し、大正時代頃から各地に広まって行きました。

戦後は、中国からの引揚者によるラーメン屋台も多く、ラーメン屋台が出現した明治中期頃から横浜で次々と「南京そば」の屋台が開業し、気軽に食べられる今の日本のラーメンが登場しました。
ラーメン評論家の大崎裕史氏はこの年を「ラーメン元年」と命名しています。
しかし、これも今のラーメンかどうかはやはり、解らないようです。

1910年、東京府東京市浅草区に初めて日本人経営者尾崎貫一氏が横浜中華街から招いた中国人料理人12名を雇って日本人向けの中華料理店「来々軒」を開店し、大人気となりました。
その主力メニューは、当時は南京そば・支那そばなどと呼ばれたラーメンでした。
この店の成功を受けて日本に続々と庶民的な中華料理店が開店し、ラーメンは餃子やシュウマイなどとともに定番メニューとして広まっていきました。

1925年には喜多方で「源来軒」が開店しました。

1937年には九州で「南京千両」が開店しました。こちらは屋台で、今も屋台で続いています。
この頃から、戦中・戦後すぐにかけて京都や高山や和歌山、尾道でラーメン店が次々と開業しました。

1955年に札幌の「味の三平」で、大宮守人氏が味噌ラーメンを開発し、これが今の札幌ラーメンにつながっています。
同じ年に、中野「大勝軒」で、山岸一雄氏がつけ麺を開発しました。その後、東池袋大勝軒で「もりそば」と言う名で大ヒットし、その後数十年にも渡って行列を維持しています。

ラーメンは、詳細がよくわからないことが多いですが、約100年の歴史の中で、さまざまなアレンジが加えられていき、中国やベトナムなどのアジアの麺料理とは異質な日本独特の麺料理に発展・変化しています。